釧路新聞「SL湿原号」運行開始/釧路駅

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2015年01月18日
「SL湿原号」運行開始/釧路駅

  今季で15周年を迎えた釧路の冬の風物詩、JR北海道釧路支社の「SL冬の湿原号」が17日、運行初日を迎えた。出発駅の釧路駅構内は、雪が降りしきる中、大勢の鉄道ファンや家族連れでにぎわった。SL冬の湿原号は、2000年1月から運行を始めた。釧路湿原を疾走する姿と車窓から見えるタンチョウやエゾシカなどの景色が多くの観光客や鉄道ファンの心をつかみ、夏の「くしろ湿原ノロッコ号」と並ぶ人気観光列車となっている。昨季は1万2300人が利用し、累計乗客者数は20万人を上回っている。運行期間は1月17、18、24、25日が釧路―川湯温泉間、31日~3月8日までは釧路―標茶間を1日1往復する。
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SL冬の湿原号が30日から運行【釧路】

釧路新聞 - 2016/01/27 09:37

http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=30725

オホーツク海の雄大さを満喫できる「流氷ノロッコ号」は知床斜里―網走間を2往復する。知床斜里発は午前8時55分と同11時54分。乗車券840円、指定席券は310円。

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