阪急阪神飯店菜單食材造假 冷凍魚稱活魚等等

孤街舊巷
阪急阪神ホテルズ、メニューと違う食材 7万9000人に提供
2013/10/22 13:26
 阪急阪神ホテルズは22日、運営する大阪や京都、東京のホテルなどのレストラン23店舗で、「鮮魚」と表示しながら冷凍保存の魚を使用するなどメニュー表示と異なる食材を使った料理を提供していたと発表した。2006年3月~13年9月に、延べ約7万9千人の客に提供していた。

 同社によると、社内の自主調査で発覚。「霧島ポーク」としながら、仕入れ業者が別の産地の豚肉を納品していたり、「信州」と表示したそばが信州産ではなかったりするなど表示と異なる食材の提供例は47に上った。マスの卵を意味する「レッドキャビア」と表示し、トビウオの卵を使用したケースもあった。

 レストランがあるホテルは、大阪新阪急ホテル、宝塚ホテル、六甲山ホテル、ホテル阪神、京都新阪急ホテル、ホテル阪急インターナショナル、第一ホテル東京シーフォート、吉祥寺第一ホテルの8施設。

 同社は「担当者間で情報伝達と連携に不備があった。再発防止に全力で取り組む」としている。該当する料理は同社のホームページや店頭で告知する。利用したと申し出た客には商品ごとに定めた金額を支払う。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2201W_S3A021C1CC0000/
無人像你
nhk 報導

要賠償1億日幣?
[会社側によりますと、食事をした人には利用状況を確認したうえで返金に応じるとしていて、総額は1億1000万円に上るということです。]
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131022/k10015461201000.html
寧負天下唯不負你
阪急阪神飯店営業企画部井上豊部長在記者會上道歉

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記者会見で、阪急阪神ホテルズ営業企画部の井上豊部長は「関係者の皆さまやお客様にご迷惑をおかけし、心よりおわびします」と謝罪しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131022/k10015461201000.html
你的長相影響市容
阪急阪神ホテルズ食材偽装:阪急阪神HD傘下、リッツ大阪でも偽装 業者のパン「自家製」
毎日新聞 2013年10月25日 大阪夕刊

 阪急阪神ホテルズ(本社・大阪市)が運営するホテルのレストランなどでメニュー表示と異なる食材が使われていた問題で、「ザ・リッツ・カールトン大阪」(同市北区)のレストランでも、「車エビ」の代わりに安価な「ブラックタイガー」を使うなど、4品目で記載と異なる食材を使っていたことが分かった。オリオル・モンタル総支配人は取材に対し「恥ずかしいことで、利用客に申し訳ないことをした」と謝罪した。リッツ大阪は、阪急阪神ホテルズの親会社である阪急阪神ホールディングス傘下にあるホテル。【後藤豪、石戸諭】

 リッツ大阪の説明によると、阪急阪神ホテルズでの問題発覚を受け、今月22日から内部調査を開始。ホテル内の中華料理店でメニューに表記していた「車エビ」の代わりに「ブラックタイガー」を、「芝エビ」の代わりに「バナメイエビ」を使っていたことが判明した。

 ルームサービスで提供していた9種類の自家製パンのうちバターロールなど3種類は業者から取り寄せたものだった。また、ラウンジなどで提供していたフレッシュジュースも当初は手で搾ったジュースだったが、2012年10月からは解凍した果汁100%のジュースを使っていた。いずれも現在は表記を改めている。

 モンタル総支配人は「意図的な偽装ではなく、誤表示だ」と説明。最終部門長の確認不足などがあり、「詳細は調査中」としている。

 ザ・リッツ・カールトンは世界展開するホテルグループで、日本では1997年に初めて大阪で開業。リッツ大阪は、阪急阪神ホールディングス傘下の阪神ホテルシステムズが経営している。

 消費者庁によると、日本農林規格(JAS)法に基づく品質表示基準は、容器に入れたり、包装された果実飲料に「フレッシュ」や「生」など新鮮であることを示す用語の表示を禁止している。ただ、これらはスーパーなどで小売りされる容器・包装の表示が対象で、レストランなどのメニュー表示は対象外。景品表示法が「実際のものよりも著しく優良であると示すもの」を優良誤認として禁じているが、明確な基準はないという。

http://mainichi.jp/area/news/20131025ddf041040020000c.html

其實很多大飯店都有問題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131027-00000007-mai-soci.view-000
煙花雖美轉瞬即逝
騙了9年半!日高島屋食材造假

中國時報 黃菁菁/東京5日電 2013年11月06日 04:10

日本食材造假事件如雪球般越滾越大,現在連高島屋百貨5日也傳出問題,旗下六家百貨公司內的餐廳和家常菜賣場,自2004年4月至2013年11月1日共有62種菜單造假,造假食品的銷售量逾18萬件,銷售額高達約3億日圓(約台幣8965萬元)。

高島屋發現食材造假的6家餐廳是東京日本橋、岡山、橫濱、新橫濱、新宿高島屋百貨,以及由子公司經營的千葉縣柏市「柏高島屋車站商場」,其中造假時間最長的長達9年半。

日本橋店直營的家常菜專賣店「foshon」,於2006年10月至今年10月出售的「草蝦凍」其實用的是黑虎蝦做的;日本橋店的餐廳「麥星by美食滿天星」於04年4月至今年11月1日提供的「牛排蓋飯」等,其實是用肉塊灌入牛脂連結起來的加工肉;橫濱店的餐廳「日本的餐桌津久見TSUKUMI」11年10月至今年10月底提供的「炸和牛肉餅」,是用50%的和牛與50%豬肉混合的肉餡。

還有紙盒包裝上寫著「新鮮」100%純果汁,其實並不是純汁;「稻庭烏龍麵」並非正統的秋田縣產;「螃蟹奶油可樂餅」標示著使用鳥取縣松葉蟹,其實是阿拉斯加產的等等。

高島屋於5日召開記者會為此事道歉,常務董事增山裕表示,「今後將努力徹底做好專櫃等的管理」。

http://www.chinatimes.com/newspapers/%E9%A8%99%E4%BA%869%E5%B9%B4%E5%8D%8A%EF%BC%81%E6%97%A5%E9%AB%98%E5%B3%B6%E5%B1%8B%E9%A3%9F%E6%9D%90%E9%80%A0%E5%81%87-20131106000442-260108
孤街舊巷
高島屋百貨公司餐廳
日本七大百貨公司之餐廳,均有菜單造假情況

from中視新聞引用日本電視新聞
初念
11月13日又有飯店開記者會出面道歉

華盛頓飯店

hotel樁山莊(chinzan)東京